加糖 少女です

朝晩ヨーグルトを食べる、おそらく腸内環境の良い中学生です!

人間関係って…むじぃよね…

どうも!加糖少女です

今日は、2週間に1回くらいの頻度である、「語る会」です。

とはいえ、風邪を引いているので短めに簡潔にショートにスマートにパッコロリンの放送時間くらいに、ちゃっちゃと書いていきます!

妙に点の量が「過剰」な「箇条」書きになっちゃうけどよろしくね!

…今の笑うとこだよ!

↑パッコロリン(それにしてもブログを書くのに『ちゃっちゃと』なんて言って良いんだろうか…)

スタートっ

 

•人間関係について書くよ

•自分で言うと幻滅されちゃうかもしれんけど、私はクラスの中ではいわゆる「陽キャ」と呼ばれる部類に入っていると思う。

•きっつぅ〜

•きついけど頑張ります。

•でもこれは、ただの自惚れやさんというわけではない。はず。クラスの陽キャ達で男女混合で遊ぶ時なんかも必ず呼ばれるし、移動教室の時にも「〇〇〜。一緒に行こ〜。」と必ず言われる。

•そして、この現状を少し嬉しいと思ってしまっている私がここにいる。きゃ〜!ださいよ〜!

•し!か!も!私は人の悪口とかはなるべく言わないようにしているし、あまりクラスの中でのカーストとか作りたくないな〜ていう意見だけどけど、一方では、クラス内の割とおとなしめの、俗に言う「陰キャ」の人たちに対して、少しばかり優越感を持ってしまっている。

•いや〜。文に表すと私最悪だな。ほんっとにだめだ。そう言う感情は一切捨てて道徳的に生きようと思ってるのに。最悪すぎて逆立ちしたくなってきた。しよう。

 

 

•腕だけの逆立ちはできなくなってた。壁に寄りかかればいけるかと思ってやってみたが、無理だった。(『無理だった』って『ペリドット』と語感が似てるね)頭も床につければ流石に…出来なかった。じゃあ?この自分への行き場のないストレスはどうすれば?

• まあいいや。

•あともう一つ言いたいことがあって、それは、私はモノホンの陽キャではないんだよということ。

•ただ、周りからは完全に陽キャだと思われているし、じぶんでもときどきかんちがいしそうになる。皆さん私をお叱りください。図に乗るな!と言ってください。

•どうしてこんな私が陽キャのふりをできているのか。それは、

  1.人間観察が好き、得意

  2.陽キャへの強い憧れ

の2つが要因。

•まず一つ目、これは私は昔から他の人の心の動きにやけに敏感なのも相まっている。だからこそ、訳わからないところまで深い読みをしてしまい、その通りに行動したら擬態てしまう。

例えば

友 「先生やっほー」

先生「やっほーじゃないでしょ。こんにちはだよ〜」

友「良いじゃん!先生かわいいよ!」

先「知ってます〜」

この会話を見て、私は、

「怒られない程度にタメ口•軽く反論してみる•露骨に誉める•ずっとニコニコしてる かぁ。参考になるなぁ。」と思う。

•まじで。

•こんなことを四六時中考えているから大事なことが頭に入らないんだ!だから今日も爪を切り忘れて生活指導に怒られたんだね!やだやだ

•そんで、二つ目に「陽キャへの強い憧れ」は、もうそのまんま。憧れすぎ。あの人達ずっと楽しそうで羨ましいから。

•で、そうやって日々陽キャになりきって過ごしている訳です。

•今の文だけ読むと、私の印象ってただの闇かわ系女子かもしれないけど、(ん?そんなことない?)実際は元々の性格もそこまで暗いわけではないのでご安心を!

 

•ちょっと自分語りって疲れる。Heartじゃなくて、ブルーライトで目が疲れる。

•ということで、今日のブログはおしまいです!

•それでは!