加糖 少女です

朝晩ヨーグルトを食べる、おそらく腸内環境の良い中学生です!

友達と遊んだ日記!後編っっっ

どうも!加糖少女です

今日の日記とは全く関係ないのですが、この「どうも!加糖少女です」っていう挨拶、どうにかしたいです。この挨拶、最初の記事から使っているんですが、その時は、「まあ今は無難にこれで、そのうち自分らしいやつ作ろうかな〜」みたいに思っていたのです

しかーし!

めんどくさくなって結局そのままでいました。もうフォーマット化し始めてるし、変える必要もないかな、とまで思っています。(これも、変えた方がいいという現実から目を逸らすための甘え!)

まあ、どうでもいいんですが。みんな挨拶とか気にしてないでしょ?読んでないでしょ?

ちなみに、文字じゃなくて絵で表すとこんな感じです。口だけの笑顔と片手だけ振ってるところがポイントです。

本題へレディゴ。今日は昨日の日記の続きです!

どうぞ〜!

 

友達が、ガチャで1/10の確率でいらんやつを引いて口角が下がりまくってる傍、↓

私はガチャで大当たりを引きました。

偶然見つけたこちらのガチャをやったのですが、一番狙いの「ふわふわ」(左上)を引くことができました。

大はずれを引いた友達を励ましつつ、非常にいい買い物ができた私はウキウキでガチャガチャコーナーを後にしました。

その前にゲーセンでカルパスを取るために500円使ったので実質大損なんですけどね!もったいね〜。

 

その後は駄菓子屋に行き、

くだんね〜

安眠を願って、枕の中身をしゃわしゃわしたりしました。

中身を…

しゃわわ

前述したように、友達と一緒に「よく眠れますように〜」なんて願いながらしゃわわしていたのですが、よく考えたら七夕だったので、七夕の願いはこれになってしまいました。もっと「彼氏をください」とか「吉沢亮のLINEが欲しい」とか色々あったのに残念です。

 

…まあそれはいいとして、その後はゲーセンで100円(プリクラ代)しか使わなかった賢い友達が買ったりんご飴を3cmの距離で眺めたり写真を撮ったりしました。

白いTシャツの人が私です。ちなみに、あまりにも近くで眺めていたので一口食べさせてくれました。God of Godです。スペル合ってる?

友1「あっいい…いいよー!」

友2「テカってるのもきれいだよー!」

2人「ぃよおっ!

変なところで息が合っていたので、あの人たちの前世は双子です。どっちも美人なので中世ヨーロッパの王族とかですかね。エリゼと…ジルダ。うん、納得!

 

そんなこんなでショッピングモールで1日を過ごした後は家に帰り、お母さんと一緒に漫画を借りに行きました。私が借りたのは

カイジ 2,3巻

宝石の国 6巻

・映画 時をかける少女  2006年 アニメ版

です。カイジは、存在自体は知っていたんですが、読んだことはなく、なんなら「カイジ」というのが主人公の名前であるということすら知らなかったんですね。

こちら

そして、先週勇気を出して読み始めると、とても面白く、約一時間で読み終えてしまいました。

内容はデスゲーム中のデスゲームという感じなのですが、ページをめくると、めちゃめちゃ怖い顔が出てくる…みたいなことは起きないので、ビビリの私でも大丈夫です。よくあるじゃないですか。読者の恐怖を煽るようなそういう演出。嫌いなわけではないです!むしろそれが良いっていう作品もたくさんあるんだろうし!寄生獣とか暗殺教室とかそんなですよね。

宝石の国は、とにかく美しくて儚い、全てのページを額に入れて飾れるような作画が大好きな作品です。

こちらんこ

絵が細い線多めで形成されていたり、台詞が少なめだったりというのも合って、一コマ一コマをちゃんと読まないと取り残されてしまうので注意です!また、登場人物が多いため、巻の最初についている人物紹介のところに指を挟んでおき、「だーれだこいつ?」となったらパサッと開いて「あ、この子ね。そうだそうだ。そーいやそんなこと言ってたわ」ができるようにしましょう。アニメもあるのですが、私は、アニメのCG感と言いますか、妙に立体的でなめらかな感じがあまり好みではなく、アニメは見ていません。好みの問題なので、皆さんはぜひアニメも見てみてくださいね〜!

時をかける少女は、本を読んだことがあるためストーリーは知っている気になっていました。しかし!去年の担任であり私の大好きな理科の先生に好きな映画を聞くと、

私   「先生の好きな映画教えてください!」

先生「時をかける少女とか好きかな。」

との答えが返ってきたため、速攻見ることにしました。話を聞くと、本と映画の内容は結構違うらしいので、新鮮な気持ちで見ることができるかなと思って楽しみです!というかその先生、オタクかつ塩対応なくせにたまにめっちゃニコッってするのが良いんですよね。ほんとに…担任が変わった時泣きましたから。ちなみにその先生に会うたびに

私「来年先生のクラスにしてください!待ってますよ!」

と言っているので、そろそろ本気で嫌がられてるかもしれませんね。泣いちゃう

 

 

 

話を自分から変えたくせにナイーブな気分になってきたところで、日記は終わりです!今日は久しぶりに2000文字を超えました。大作〜。

それでは!