加糖 少女です

朝晩ヨーグルトを食べる、おそらく腸内環境の良い中学生です!

歯医者に行ったよ日記!下

どうも!加糖少女です

今日は、時間がなくて泣く泣く途中でやめた昨日の記事の続きです!まだ読んでいない方は是非!それにしても、「マシュマロを食べすぎてお腹いっぱいで眠くなっちゃった」に次ぐ、「時間がなかった」という理由でブログを上下に分けることになるなんて、不覚です…

それでは後編スタート!

麻酔の針を、なんの前触れもなく刺されました。歯茎に。私は、歯茎に注射針を刺すならこんな感じかな〜と予想していました。

ごめんね。怖い画像急に出てきてごめんね。でも、こうだと思っていたんです。歯茎の前側から針を刺す感じ。

そしたら、

こっちでした。裏から。歯茎の前側は、構えていたにもかかわらず何事もなかったため、

前側「えっ、何もないの?いいの?本当に?俺待ってたんだけど…」

そして裏側は油断していたところを突かれたため、

裏側「あっ!ちょっと…言ってよ…それはずるいじゃん!ビビるじゃんって!」

と言っていました。

その後は、虫歯の部分をガーッと削られました。麻酔のおかげで全く痛くなく、それが逆に怖かったです。というか、麻酔が必要なほど痛い治療 →  クソデカアホ虫歯 ということですよね。わぁお

治療の合間、お医者さんが治療用の器具を用意している時、

「部活何やってるの?」

とか聞いてくれるんですが、私は目にタオルをかけられているため、今、外の世界がどうなっているのかがわかりません。そして、恐らくですが、もうとっくに用意が終わっているのにお医者さんに話しかけすぎて。

私「ペラペラペラ!ペリペラペリペラ!プリパラプリパラ!」

医「へーえそうなんだー。それじゃやるねー」

と、やんわり話を制されました。私は、初対面の人に自分から話しかけるのは苦手なのに、相手から話しかけてもらえると、途端に心を開く、過冷却人間なのです。

過冷却:水をゆっくり静かに冷やしていくと、凍らないまま温度が低くなる現象。少しの衝撃を与えると、一瞬で氷になる。

すいません。例えが分かりづらすぎました。要するに、少しのきっかけですぐに心を開くよということが言いたかったんです。最初からこの説明で良かったじゃん。

そして治療が終了し、待合室に行くと、弟がいました。どうやら私が治療されている間に、母が小学校に迎えに行ったようです。

そして、家に帰る途中。母から突然、素晴らしい提案が。

母「回転寿司行くか?」

私・弟「いぇーーーーーーーーーーーーい!!!」

    「ママ最高!」

〜10分後〜

母「混んでるね。ダメだわ、帰ろう。」

私「

    」

弟「むっ…うっ…」

母・私「あっ」

弟「ぅわあああああああああん!

私「あらららら」

はい。泣き出してしまいました。赤ちゃんの頃に比べると大きくなったとはいえ、まだ小学1年生。可愛いものですね!なんてね!うるさいよ!

そして、家に帰った弟はポケモンを見るなり、けろりとしていました。ふざけるな

これが、歯医者に行った日の日記です!ちなみに、麻酔の針を刺した後がまだ少し痛むのですが、これって正常ですか?ていうかもしダメなやつだったらどうすりゃいいの?ねえ?ねえ?

ねえ!!!!!!!!!!!!

弟もついでに、ねえ!!!!!!!!!!!!!

あっ!ビビってる!ビビんなよ!!!!!!!!!!!!!

そうだよ!その意気だよ!

 

…後ろ汚ねっ。片付けます。

それでは!